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Sukiyaki
肉の質を見分けるには、すき焼きが一番と言われるほど、すき焼きの美味しさは肉質によるところが大きいようです。
すき焼きに一番合う部位ですが、サシが多く入った部位が好きな方、あっさりとした赤身の多い部位がお好みの方もいらっしゃると思いますが、一般的には下記の部位が多く使われているようです。
1)リブロース :サシが特に多く、肉質も細かいため、口に入れた瞬間ふわっととろける様な柔らかさが特徴です。
2)肩ロース :赤身と脂身のバランスが良く、濃厚な味がします
3)ウチモモ:脂身が少ないあっさりしたほうがお気に入りの方には、もも肉(ウチモモ)をお勧めします。ただしサシが少ない分、煮込みすぎると硬くなってしまうので、柔らかいお肉が好きな方は煮込む時間を短くするなど注意が必要です。
肉の厚さですが、しゃぶしゃぶ用より多少厚めで、2㎜から2.5㎜程度がお勧めです。
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Cook Time
20
minutes
mins
Course
Main Course
Cuisine
Japanese
Servings
4
人
Ingredients
割り下(Warishita/Sukiyaki Sauce)
100
ml
醤油 (Soy sauce)
100
ml
みりん(Genuine Mirin)
3
Table Spoon
砂糖 (Sugar)
200
ml
水(Water)
材料 (Ingredient)
400
g
薄切り牛肉 (Sliced beef )
2
pcs
ねぎ (Leek)
200
g
しらたき (Shirataki)
1
bunch
えのきたけ (Enokitake/Enoki mushroom)
1
cake
焼き豆腐 (Yaki Tofu/ Grilled Tofu)
8
pcs
しいたけ (Shiitake)
200
g
白菜 (Hakusai/Chinese cabbage)
100
g
春菊 (Shungiku/
Garland chrysanthemum)
牛脂 又はサラダオイル (Fat of Beef or vegetable oil)
4
pcs
卵 (Egg)
Instructions
割り下の材料(醤油・本みりん・砂糖・水)を混ぜ、割り下を作ります。
ねぎは1cm幅で斜めに切り、しらたきは下ゆでし食べやすい長さに切ります。焼き豆腐は食べやすい大きさに切りってください。
すき焼き鍋を熱し、牛脂を溶かして鍋全体になじませます。
ねぎを焼いて香りを出し、牛肉の両面をさっと焼く。
肉に適度に焼き色がついたところで、鍋に割り下を注ぎます。
鍋を弱火にしてから、そのほかの具材を入れて少し煮込みます。
味がしみ込むように焼き豆腐は上下を返し、全体に火が通ったら出来上がりです。
卵はナベに入れず、お好みで取り皿に入れて食べてください。
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Keyword
Sukiyaki, すき焼き, 鍋