タイでのローン・資金調達方法
A)タイの銀行からの借り入れ
■■無担保ローン■■
文字通り無担保のローンですが、日系企業がこれを利用するとなると、大変困難です。日系企業の多くは代表者が日本人の場合ですので、いくら業績が良い会社でも銀行側からすると将来性が予期できないと判断され、貸し出しを渋る場合が多いようです。
■担保付ローン■■
自社所有の土地・建物等の不動産がある場合は、それらを担保にしローンを組む場合です。すでにタイに進出しある程度の実績のある会社では比較的容易にローンを組むことが出来ます。但しこのローンはタイ地場系の銀行でしか組むことが出来ません。
■SBLCローン(Stand By Letter of Credit)■■
SBLC(スタンドバイ信用状)を利用したローンです。これはタイの地場銀行が日本の地方銀行と業務提携をしている場合に活用可能です。方法は次の通りです。

1)タイ現地法人が日本の親会社宛にタイのローカル銀行が提携している日本の銀行に対し、タイの現地法人を貸付先とするスタンバイ信用状を発行するように要請する。
2)提携先の日本の銀行はタイの地場銀行に対しスタンドバイ信用状を発行。
3)タイ現地法人は上記2)の信用状を担保にタイ地場系銀行よりタイバーツ立て融資を受ける。

つまり最終的な担保保証は日本の親会社が行うわけです。
この方法ですと地場銀行と今まで取引のない会社でも、タイに進出して間もない会社でも親会社と日本の取引銀行が合意すれば、スムーズにタイバーツ立ての資金調達が可能になります。また、あくまでもタイ国内の融資ですので為替差損等のリスクを回避する事も可能です。
B)日本の親会社からの借り入れ
銀行関係
■タイ国最大の商業銀行 (バンコク銀行)
■サイアム商業銀行のホームページ
■Siam Commercial Bank Business Net
■タイ農民銀行のホームページ(為替レート)
■アユタヤ銀行
■クルンタイ銀行
■バンコクメトロポリタン銀行
■Government Housing Bank
■ナコントン銀行
■CITI Bank
■三井住友銀行
■三菱東京UFJ銀行
証券、金融関係

■タイ中央銀行

■タイ証券市場
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